相模原市内の防災を主目的とした移動型電源モジュール製作ワークショップ開催

「どんな時でも最低限必要な電力を自分で作り、必要な場所へ持ち運べるように」

通常のワークショップに加えて、藤野電力では新たに移動型電源モジュールを製作するワークショップを新設しました。

同じく藤野に拠点を持つMORIMO、野崎鉄工所などと協働し、木製の移動型電源モジュールキット「CORODEN」を地元の間伐材などを活用して製作しました。2019年の台風による大規模な停電、また近年増え続ける様々な自然災害に対応し、また将来的には海外の非電化地域にも活用できるDIY型モジュールとしてデザインしております。今後は、このキットを皆さんと共にDIYで作り、災害に備える意識・スキルを高めていきたいと考えています。

ワークショップ内容

今回は、いつも藤野で実施している電気を作るのワークショップに加え、電源キットを木製モジュールに搭載することを行います。

電気の説明を水に例えながら行い、いつも使っている電力について家電の使用電力や日本の電圧といった話を簡単に紹介します。そして、ソーラーパネル、バッテリー、チャージコントローラーの接続を銅線を加工しながら行い最後に電球を点灯させます。全体で3時間ほどかけてじっくりと工具を使いながら組み立てを行っていただき、電気を作る方法を会得してもらいます。このワークショップは通常のものと異なり、相模原市の市民協働事業として実施されており、相模原市内にお住まいの方は講師料が無料で参加できます。

日程は2020年12月19日(土)で、10:00~13:00で開催します。

料金は講師料として5,000円(税込)をいただいております。(相模原市内の方は無料)

※作ったキットを持ち帰る場合は54,800円(税込)が別途掛かります。

講師: 鈴木 俊太郎

藤野電力 (設計・施工・開発部門プロジェクトリーダー)

相模湖近くにて漢方整体「森氣庵」を経営する整体師

東日本大震災以前から自宅にオフグリッド電力システムを導入していたことをきっかけに、市民による再生可能エネルギープロジェクト「藤野電力」を友人らと設立、施工責任者として日々ソーラーパネルを設置しつつ、全国でワークショップや講演活動も行う。


元はサラリーマンとして大手企業に勤務するも、26歳で仕事を辞め、奥さんと世界一周の新婚旅行へ。帰国後は福祉業界で約10年働くが、激務によりカラダを壊したのが整体師になるきっかけだったというアグレッシブな軌跡の数々。

アクセス

中央本線藤野駅徒歩8分

・藤野駅前を直進し、左折して20号沿いに歩き最初の信号を右へ。

・大きく曲がる道を下り、橋の前を左折し直進すると見えてきます。

・※駐車場があります。お車でお越しの方は下記住所まで。

神奈川県相模原市緑区小渕1938-2

申込みは下記からお願いします